夏期講習についてのお知らせ
【夏期講習・空席情報】米子東・米子西・米子高専を目指す人への小・中学生講座
2024-07-12
オススメ
若葉の夏期講習は目の付け所が違います!
【今週の空席情報】
米子校舎
●中学1年 基本5科目講座 残席が少なくなってきました。
●中学1年 応用5科目講座 残席が少なくなってきました。
●中学2年 応用5科目講座 残席が少なくなってきました。
●高校1年 数学 残席が少なくなってきました。
●高校1年 数学 残席が少なくなってきました。
●高校3年 数学ⅠA 満席です。
●高校3年 数学ⅡB C 満席です。
●高校3年 記述数学 満席です。
倉吉校舎
●中学1年 残席が少なくなってきました。
●中学3年 残席が少なくなってきました。
米子東・米子西・米子高専を目指すみなさん、土台というのは、「簡単だ」ということではありません。今後のすべての単元で必要とされるという意味です。
入試問題や応用問題、難問と言われるような問題は、基本が二重にも三重にもなって、正解までの道筋が見えにくくなっています。だから若葉は、それらの問題の「解き方の引き出し」を多く授けます。
小学生の算数は「推理」をする学習です。文章をよく読み、図や数直線を書いてみましょう。そのなかに答えが見えてきます。式を作るのではありません。式を見つけましょう。小4の壁を軽く超えましょう。小5・小6の算数の内容は中1に直結します。
中学校の先生は理解がすすむように、いろんな準備をしてくださっています。記憶に残り「よくわかる」授業のはずです。でも定期テストや高校入試の問題はさらに応用します。一人で解かなければいけません。「わかる」を「できる」にシフトしなければいけません。
「できる」とは教科書に書かれていることを,利用できて問題をひとりで解けるということです。ただ丸暗記ではいけません。背景が理解できなければ入試問題は解けないのです。社会や理科は「ただおぼえればいい」という考えが間違っていたとすでに気づいていますね。
数学は小学校時代のような推理の上に、早く正確に答えを導き出すことが要求されます。じっくりと考えることも大切ですが、解き方のパターンを多く知ることも必要です。
国語は「だいたいこのあたりが答えだ」ではいけません。答え方にコツがあります。あとは文法です。数学のようなロジックがあります。本を読むのが苦手だった人もマスターできるかも。
英語は中3の二学期まで新しい文例や単語が出続けます。基本から着実に重ねていく科目かもしれません。長文は一筋縄ではいきません。若葉の先生に習ってみてください。からまった紐がほどけるような体験になるでしょう。
若葉の夏期講習は米子東・米子西・米子高専の入試を到達地点として、今やるべき対策を、よくわかる先生と、素晴らしいテキストで実現します。