鳥取大学(医)合格
鳥取大学(医)合格
(鳥取大学 医学部 医学科 進学)
栗政 渉さん(米子東高校出身)
わかりやすい講義と地道な努力こそがすべてです。
イズムは、私にとって自主学習の場として最適な環境でした。毎日夜遅くまで勉強に専念できて、何かわからないことがあればすぐに質問することができるという環境は、合格への大きな足かがりになりました。また、どの講義もわかりやすく、丁寧に教えていただき、自分の力をより一層伸ばすことができました。受験において、とにかく重要なことは、努力を継続していくことだと思います。安易な妥協をせずに、地道に努力し続けることが、受験において大きな自信となりました。1年間ありがとうございました。
浪人生活は人生においてとても意味のあるもの
北尾 見優希さん
(米子東高校出身)
現役の頃、勉強に関して劣等感を持っていた私は、満足できるほどの実力を持ち合わせてないまま受験し、不合格にも納得できるほどでした。
イズムに入学したことで私の意識は大きく変わりました。
今までは苦手な部分から目を背けがちでしたが、イズムの先生方の授業は興味深く、苦手な部分も分かりやすく解説して下さったので、長年、不得意だった分野を克服することができました。また、一人で悩んで二進も三進も行かなくなることが多かった私ですが、イズムは周りの友達と支え合う機会が多くあるので、辛いと思っていた生活も本当に楽しく、実りあるものとなりました。
私にとって、この浪人生活は人生においてとても意味のあるものでした。
迷ったらイズムの先生を信じる
(米子東高校出身)
杵村 真生子さん
勉強には、正解が1つではありません。だから、これからどのように勉強していけば良いのか、何をやれば良いのか、迷うことが多々あります。そんな時に私を導いてくれたのがイズムでした。イズムの授業を受ける中で、自分に足りないものを知り、それを克服することができ、さらにどんな勉強していけば良いかが見えてきました。だから、迷った時はイズムの授業を、先生方を信じてついていけば、きっと自分に必要なもの、やるべきことが見えてくるはずです。私はそれを中1から高3までの6年間続けました。それが私を合格へと導いてくれたのだと思います。
思わずうなってしまう解説がいい
(米子東高校出身)
(米子東高校出身)
谷本 恵太郎さん
僕が二次試験で使うことになった数学と英語の学力は、ほぼすべて中一から通っていたイズムで培われた。僕が医学科に受かることができたのは、どんな難問にも思わずうなってしまうような素晴らしい解説を用意していらっしゃる先生方の解説を聞き、思考の流れや解き方を吸収できたからだろう。また、僕は部活を6月末まで続け、帰宅部の人との差を思い不安を感じていたが、入試に必要なことを最短で、分かりやすく的確に教えてくださったことも大きな要因だ。自習室利用中に分からないことがあればすぐに的確な答えをくれる先生がいらっしゃることも強みだ。
お互いに支え合った仲間との出会い
意志が弱く自宅ではなかなか集中して勉強することができなかった僕が志望大学に合格できたのは,イズムの自習室で仲間と一緒に勉強を続けられたからだと思う。部活を引退してからは,ほぼ毎日10時半まで自習室で勉強した。集中が切れそうになった時は勉強に没頭している友達を見て気を引き締めたし,時には談笑して息抜きをした。先生方には,授業以外でも,質問に丁寧に答えていただき,二次対策もきめ細かく指導していただいた。イズムに通って,熱心に指導してくださる先生方や,支え合って共に学ぶ友達に出会えたことに本当に感謝している。
目標をしっかり定めて努力を続けることが大切
(米子東出身)竹田 未来さん
(米子東出身)竹田 未来さん
現役の時、医学部を受けることを決めた私は、同時に浪人の覚悟もしました。思った通り、現役のときは不合格でしたが、来年こそはという思いで浪人生活を始めました。浪人することになる理由は、ひとそれぞれかも知れませんが、目標をしっかりと定め、それに向けて努力を続ければきっと合格できると思います。先生方のアドバイスをただ聞くだけでなく、自分なりの計画を持って欲しいです。受験当日、自分を落ち着かせるのは今までの自分の努力だと思います。来年の春、みなさんに満開の桜が咲きますように。
イズムで勉強できて良かった
(米子東高校出身)網崎 秀史さん
高校の数学は自分がこなした問題の量がものを言います。しかし、国語と英語はそれだけではなく、自分の覚えた知識が武器になります。その意味でイズムはとても良い環境です。先生は授業で出てくるポイントと、覚えるべきことを教えてくださいます。それを覚えればいいので、自分で調べる必要はないのです。それに静かな自習室で集中して問題演習をすることができます。自習室では自分のペースで勉強できるし、休憩してホールで友だちと談笑することもできます。イズムで勉強できて本当に良かったと思っています。
苦手科目の点数を徹底的に引き上げる計画でした。
(米子東出身)村田 圭さん
私が考えるイズムの良さとは、自分で時間割を決められるということです。たとえば私の場合、理系であったにも関わらず、いっさい理系科目の授業はとらず、苦手である文系科目の授業だけをとるというように。受験を制するためには、苦手科目の点数を延ばすことを考える方が大切です。このことは至極当たり前のことのようですが、実際に行動に移せている人は多くはないと思います。イズムには魅力を感じます。浪人を考えている方々はぜひイズムのことを考えてみてください。
