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神戸大学合格
神戸大学合格
神戸大学 国際人間科学部 進学   
 
鳥羽 美鈴 さん(米子東高校出身)
 
私は、3年生の初めくらいに神戸大学を第1志望にすることに決めました。2次試験は国数英の3教科で、苦手な数学を2次で使うことは、私にとって大きなチャレンジでしたし、部活があったので受験勉強にまじめに取り組み始めたのは部活を引退してからになりました。受験は困難の多いものでしたが、基本的なところから理解するように心がけました。最初は1年くらいなら浪人してもいいと思っていたけど、勉強の大変さが身にしみてわかり、12月頃はそんなことは微塵も思いませんでした。あとで後悔しないように最善を尽くしてください!
 
(米子東出身)伊藤 里佳子さん
 
 若葉に通って私が感じたのは受験勉強は黙々と一人で机に向かうだけでは乗り越えられないという事です。授業がない時でも先生方が優しく声をかけてくださったりして、模試の結果が悪くてもプラス思考にもっていけるような、アットホームな雰囲気が若葉にはありました。それが長い受験勉強に耐えれた1つの理由だと思います。また、私の多くの質問にも嫌な顔一つせず丁寧に答えてくださったり、センター後も二次対策まで私に合った指導をしてくださった事にとても感謝しています。先生方、ありがとうございました。      
 
合格のための3つのポイント  
(米子東高校出身)亀井淳平さん
  
 高校生活はすぐに終わります。受験まではあっという間です。この3年間に僕が志望校に合格するために実践した3つのポイントを紹介します。一つ目は大学をよく調べること。受験科目、配点、出題傾向などを早めに調べておくと万全の対策を立てることができます。二つ目はセンター試験を甘く見ないこと。当然ですがセンターで点をとっておくととても有利です。三つ目はイズムを最大限活用すること。授業を真剣に聞くことはもちろん、先生にどんどん質問することが大切です。僕はこの3つを実践して合格を手にしました。
 
 
目標を決め、できることは何でもやりました。
(米子西出身)木村 圭吾さん
 
 最初に決めたのは志望校でした。何事も最初に目標を設定することが大事だと思ったからです。イズムの自習室には毎日朝早くから入り、夜遅くまで残って、誰よりも多く勉強しようと努力しました。赤本も早い時期に買い、センター対策よりも二次対策の方に力を入れました。出来ることは何でもしました。絶対に自分の行きたい大学に行くんだという気持ちで頑張りました。結果を出すことができたのは、周りの方の応援と、絶対にあきらめないという強い気持ちがあったからだと思います。
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