大阪大学合格
大阪大学合格
大阪大学 医学部保健学科
小川 愛華 さん
(米子東高校出身)
勉強する上で若葉の環境は最適だったと思います。分からないことがあれば先生方に直接聞くことができ,メールで質問してもすぐに納得できる解説が送られてきます。
また,いろいろな学年の人が使う自習室の緊張感の中で勉強することで,質の高い時間を過ごせます。私は学校からそのまま若葉に来ることが多かったので,自習室で学校の予習復習をし,ロビーで友達と時間を過ごして気分転換をした後若葉の授業を受けていました。オン・オフの切り替えをすることで,時間を有効に使えたと思います。これを3年間続けたことが合格に繋がったと思います。ありがとうございました。
大阪大学 医学部保健学科
左近 太佑さん
(米子東高校出身)
僕からは学習環境と継続について伝えようと思います。
まず学習環境について,勉強する雰囲気があるならそれに乗じて頑張ってください。周囲がそういう雰囲気でないなら「周りと自分は違うんだ!」と考えて頑張ってください。良い波と悪い波を見分けることが大事です。
次に継続について,高校入学直後のスタディ・サポートで部活の友達の多くが上位層に食い込んでいる中,僕は320人中227位でした。僕はそれからずっと順位を上げるために必死で勉強してきました。結果としてそれが勉強の継続,モチベーションの維持につながりました。
ここに挙げた2つの手助けとなるのがイズムです。頑張ってください。
限られた時間を有効に使う (米子東高校出身)猪口晧平さん
僕は6年間通いました。基本40分×3限の短時間集中型講義で、オンとオフを切り替える力が培われたと感じています。この大切さは特に2次試験の勉強時に深く思いました。不安や焦りではかどらない時、運動や音楽、お笑いなどで気分転換すると、次の勉強の集中度が濃くなるという事も多々ありました。1日丸々空く場合、睡眠を7時間とり勉強を10時間するとしても、7時間の空きがあります。この時間を有効に活用することで質の高い10時間が日々継続できます。時間を有効に使う力の基盤となったのが、イズムで得た経験だと感じます。
イズムでムダのない的を射た講義を受けました。
(米子東出身)徳岡 智大さん
合否の分かれ目となるのは、いかに要領よく効率的な勉強をしてきたかであると思う。戦略なしにひたすら勉強するのは、地図を持たずに見知らぬ町をさまようようなもの。しかしイズムでは、無駄のない的を射た講義を受けることができた。先生方も、戦略が間違っていれば正しい方向を与えてくれた。合格したいという強い決意さえ失わなければ、必ずやり遂げることができる。浪人を考えているならその後の人生の重みを頭から離すことなく、イズムで勉強に取り組んでほしい。
