

競い合い、助け合う、勉強の楽しさがあります。達成する喜びがあります。
若葉には学習のサイクルがあります。
若葉には学習のサイクルがあります。
教科書の予習が中心になります。スタートからどんどん進みます。
①若葉では中学校の予習指導をします(1単元先を行くイメージです)。
②教科書に沿った基本問題から応用問題まで多くの問題をどんどん解きます。
③競い合い、努力の意識を高める一斉授業に並行して、授業後1時間と毎週土曜に個別補習の時間を設けています。もちろん無料です。この一斉と個別のベストミックスで、合格を目指します。
④毎月、単元末のテストを行います。
⑤採点後、ご家庭にご報告します。
⑥若葉の授業やテストの後に中学校の授業やテストがあります。
⑦中間テスト、期末テスト前には特別カリキュラムで中学校別に備えます。
このような理想的な予習・復習のサイクルが、 若葉 → 中学校 で作り上げられます。
未来を見据えたこのサイクルがひとりひとりの取り組む意欲を育てます。
安心してお預けください。
独創のテキスト、あります。
教科書は最大の参考書だと言われています。
しかし同じ県内でも地域によって採用されている教科書は違います。
若葉での英語と数学は若葉オリジナル・テキストを作成しています。
毎月1回てもとに届きます。このテキストを使うことで見違えるような実力がつきます。
どんなに欲しいと言われても、このテキストだけは通学している生徒だけにしかお渡ししていません。
一度この素晴らしいテキストを手にとって下されば納得していただると思います。
1:1で指導できる時間をとって、わかるまで教えます。
集団の中で、しかも学校とは違った仲間で競い合うことは、子供たちを大きく育てます。
これは、大切な塾の役目の一つです。
一人ひとりの要望に応えられるような個人指導も若葉は忘れません。
毎週土曜日の午後は個人の無料レッスンです。
勉強の終わった後も、希望すれば個人的に指導していきます。
定期テストが近づくと、土曜も日曜も対策補習です。
中間テスト・期末テストが近づくと、授業はもちろん、
授業以外の土曜や日曜を使って学校別にテスト対策をします。
高校入試では、当日の得点はもちろん、内申点も大きなウエイトが課されています。
広範囲にわたる出題範囲を、効率よく意識を集中してがんばります。
定評ある模擬試験を実施します。
高校入試は5科目250点満点で実施されています。
若葉は創立以来60年近い歴史の中で、毎年模擬試験を実施してきました。
その内容のすばらしさと資料の正確さで10000人の卒業生から大きな信頼を寄せられてきました。
通学していただければこの模擬試験を中学2年では年間3回、中学3年では年間5回、ですから入試直前まで、8回にわたって受験いただけるのです。
ひとり一人の成績はカラーのグラフとなり進学高校を的確に指示します。
家庭との連絡を密にとります。

月例テストの結果も、模擬試験の結果も、保護者会の資料となります。
若葉では年間何度も保護者の方とコンタクトを取りながら進路指導をしています。
全体会もあれば、ごく個人的な談話まで、さまざまです。
若葉では、毎月の家庭への文書での報告も忘れません。的確な情報や考え方をご家庭に伝え続けています。信頼を受けなくては存在の意味がありません。
熱意ある講師が待っています。さあ、キミも栄光の歴史の中へ。

私たち「ism(イズム) 若葉学習会」は開校60年が過ぎました。
歴史は過去からの道のりです。歴史により蓄積されたデータ、一貫した指導イズム、そして受験に対する意識と、やるべき問題の把握は、来たるべき合格という未来に直結しています。
目指すゴールへ残された時間は誰にも同じです。ただ時間の使い方によって能率は大きく変わります。塾はどこも同じではないのです。
私たち若葉学習会はどこにもいない素晴らしい講師が自慢です。
実力をつける内容の深さと、入試問題の傾向を見据えた解説を一度体験して下さい。呼びかけても答えてくれない問題集や、アルバイトの先生ではぜったいにできない、いわば「職人技」と言えます。
限られた時間だからこそ、しみ込むようによくわかる若葉を選びませんか?
若葉の指導は予習学習です。60年間変わらぬイズムです。

若葉には競い合い、助け合う、勉強の楽しさがあります。達成する喜びがあります。
若葉では毎日、学校の予習勉強をします。
学校の授業がとてもよく解る効果的な学習法です。
「あっ、これ知ってる、よくわかる」その優越感にも似た意識の高揚と達成感こそ “勉強って楽しい” と感じさせてくれるものかもしれません。そして達成感が、次の達成を求めます。この繰り返しが成績アップにつながります。
私たちはこの予習スタイルにこだわっています。
地元山陰では、県立進学校を目指す生徒がたいへん多くいます。そのため鳥取県入試、島根県入試の難易度は高いようです。
しかし教科書の内容から逸脱しているわけではありません。だから若葉では特別な英才教育をばかり狙ってはいません。
まずは、学校の勉強をよく理解してほしい、そう考えています。
学校の成績が伸びることが当然の目標であり、みながそれを達成しています。
あくまでも教科書の内容の完全理解が大切です。その上で、徹底した入試指導を行っています。ほんものの実力がつく塾を選んでください。