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岡山大学合格
岡山大学合格
(米子東高校出身)Iさん

 3年間で小西先生の授業を受けたことが合格できた要因の1つだと思います。いわゆる解法の暗記のような狭いものではなく,汎用性の高い問題へのアプローチの仕方,考え方を教わりました。テキストに載っている問題は難しいものが多いですが,どれも解説を聞くとスッと理解できます。また,他の通っている人たちの学習意欲がとても高く常に良い刺激を受けられました。また,英語は数学よりも得点が安定するので,英語が得意だと受験期に良い精神安定剤になるそうです。英語からも逃げずに1年生の時からしっかりやるべきでしょう。


(米子東高校出身)Kさん

私は受験期は、ほぼ毎日イズムに通って、自習室で勉強しました。計画性を持って継続的に学習することが大切だと思います。自習室の集中できる環境は、学習へのやる気を高めてくれるのでおすすめです。イズムには、わからないところを受験直前まで教えてくださったり、いつも笑顔で接してくださったり、心配や不安で辛い時励まし支えてくださったりする先生方がいらっしゃいます。先生方のおかげで徐々に力をつけ、受験期を前向きに捉えて乗り越えられたと思います。ありがとうございました。


(米子東高校出身)Yさん

 

現役時代は、まさか自分が浪人するとは思っておらず、受けた大学すべてに落ちたときはひどくショックを受けました。浪人するとき、この二の舞にならないように、慢心しないことを心に誓いました。私が浪人生活で最も大事だと思ったのは自習時間の使い方です。得意な教科に過度に時間を割いてもあまり意味はありません。苦手な科目がなぜ苦手なのか、克服する方法はないのかを考えて、いろいろと試してみました。私の場合、地理が苦手でしたが、これまでの学習法をあらためて、考えて解くことから、知識の注入に力点を置いた結果、センター試験で20点以上アップすることができました。これから入学するイズムの後輩達が、第一志望合格を果たすことを願っています。                    

 
 
(米子東高校出身)Iさん

 

浪人生活を始めるとき、年間の学習スケジュールを立て、常にそれを意識して、学習に臨みました。夏休みまでには英語、国語、数学を中心に、基本的な内容に焦点をあてて勉強しました。具体的に、英語は単語,文法,英文解釈を、国語は単語,文法,句法を、数学は基本問題を、繰り返し練習しました。夏休み中は、社会と理科を集中して詰めました。夏が明けて、後期が始まるまでにこうした準備を終えていたことで、秋からの応用問題や過去問の演習がやりやすくなりました。模試では、苦手であった社会科目が高得点が取れるようになり、全体の得点が安定してきて、自信をもって受験本番に臨めました。1年間ありがとうございました

 
 
(米子東高校出身)Nさん
 
若葉は私にとって第二の学校のような場所でした。自習室へ行けば,黙々と机に向かって勉強している友人の姿に刺激を受け,授業に行けば,若葉の先生方が分かりやすく,かつ新しい見解をもたらしてくださり,そのような環境の中で6年間学習できたことを嬉しく思います。分からない問題があった時に気兼ねなくきける雰囲気も若葉ならではだと思います。第一志望校の岡山大学へ進学できたことも,若葉の先生,仲間の支えなしでは成し得ませんでした。長い間お世話になりました。


 

(米子東高校出身)Sさん
 
僕は、好きな理系科目ばかりを勉強しがちでした。しかし、センター本番では、得意教科が焦りからか思うように出来ませんでした。その代わり、あまり得意でない文系科目がなんとか点数を保持してくれました。これは、イズムで英語や、あまり好きでない国語もとっていた成果と思ってます。
 2次試験では、数学がかなり解けたので、イズムで3教科とも講座をとっていて良かったと思いました。
 
 

(米子東高校出身)Kさん

 

「私が伝えたいことは2つあります。 1つ目は、一緒に頑張れる友達を見つけてといいです。1人だとやる気を保つのは難しかったのですが、友達が頑張っているから、私も頑張ろうとやる気が出たからです。 2つ目は、体調管理に気をつけてください。特にセンター試験前後に。風邪になると色々な意味で本当につらいです。

 最後に、イズムの先生方は分かりやすく、的確に教えてくださるので、ぜひ頼ってください!」

 


(境高校出身)Kさん


 二度目の大学受験に向かうにあたり、初めてイズムの自習室に足を踏み入れた日のことは忘れられません。そこには大学合格という目標に向かって、必死に勉強を続ける人たちがいました。それを目の当たりにして、私は今までの自分が甘かったことを痛感し、その日を境に、私の勉強に対する意識は変わりました。イズムでの講義は、習熟度別になっており、内容も多岐にわたっています。お陰で私は、この日に芽生えた意識を高く持ち続けることが出来ました。  
 
 
(米子東高校出身)Nさん 

 僕の受験勉強での1番の課題は部活との両立でした。練習の多い部活だったので、オフの日や午前中練習の日などはイズムの自習室をよく利用して勉強しました。家での勉強は苦手でしたが、イズムでは集中でき、先生に質問もできたのでとてもいい環境で勉強できたと思っています。イズムの授業は部活をしている自分にも時間的に合っていたし、学校の授業とは違った楽しさがあり、気負うことなく勉強できました。こうして合格できたのはイズムで過ごした時間や先生方のおかげだと思います。本当に感謝しています。
 
 
(米子西高校出身)Eさん
 
 浪人するにあたり、受験に失敗した原因を深く考えた。その答えは明白で、自分に自信を持てていないことだった。私は昔からそうである。イズムでの浪人生活が私を大きく変えた。朝から晩まで現役のころとは比べものにならない勉強量をこなし、第1志望合格という絶対的な目標に向かって努力した。そのような生活を1年間続けた結果、気づかぬうちに自分に自信がつき、念願の第1志望合格を果たすことができた。くじけそうになった時も支えてくれた熱意ある講師陣や、温かく見守ってくれた家族への感謝の気持ちは忘れられない。イズムを選んでよかった。 
  
 
(境高校出身)Mさん
 
 僕は大学受験に2度失敗し、二浪することになりました。高校へは体育推薦で面接のみで合格し、部活動では試合でミスをしてもチームメートが助けてくれていて、いざ一人になると、無力で甘かった自分が、二浪する原因だったのだと思っています。自分では本当に辛い2年間でしたが、周囲の理解と協力に恵まれ、改めて自分の甘さと、自分の周りの人々の暖かさが身に染みました。この2年間は決して無駄ではなく、自分のこれからの人生にプラスなことなんだと、今は素直に信じられます。これを糧にこれから先も頑張っていきます。              
 
 
 (米子東出身)Mさん
 
 浪人生活を思い返してみると、地道にこつこつと積み上げていくことがとても大切で、いちばんの近道ではないかと気付かされた一年でした。自分自身、決して学力的に優れているわけではありませんでしたが、それでも最後の最後まで気にかけて、熱心に指導してくださった先生方のおかげであり、さらにはて毎日笑顔で迎えてくれた友達のおかげであったと思います。そのためにあきらめることなく進むことができました。1年の短い間でしたが、ほんとうにお世話になりました。ありがとうございました。      

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