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新! 学校報「泉」 アーカイブ

若葉学習会学校報「泉」 第700号 (2025年10月号) 今月の職員随想は佐布先生

(世界遺産シリーズ)サグラダファミリア大聖堂 バルセロナ スペイン
学園ニュース










9月に実施した
2つの全日制課程の
行事を紹介しましょう


(学校NEWS 10月号)  


♦️ 高校リターン科9月の体育は、いつものバドミントン、卓球に加えてニュースポーツも取り入れてみました。
 ペタンク、フロッカー、カローリング、スカットボールの4競技をやってみました。初めて体験する競技だったのでルールを確認しながらの挑戦となりましたが、みんなが楽しんでくれて本当によかったと思います。10月の体育はゴルフの打ちっ放しを予定しています。

♦️  大学受験生にとって秋は忙しい季節。毎週のように模試があり、その復習を通常の講義受けることと並行して行わなければなりません。復習は最大の入試対策。模試の復習は合格のためには不可欠です。今日も大学受験科の生徒たちは模試を受験しています。そして受験後にはていねいな復習をしていることでしょう。共通テストは来年1月17・18日に行われます。あと4か月。苦しいときですががんばってほしい。

君たち 僕たち (通学生紹介)



君たち僕たち

倉吉校舎 中学3
中西 哲志 さん




 「先生、この前の試合で哲志さん、完全試合したよ!」と野球部の後輩が報告してくれました。今回は後輩から尊敬される哲志君を紹介します。
 彼は、勉強・野球ともに真摯に取り組む、礼儀正しく芯のある生徒です。若葉に通い始めて良かったこととして実感しているのは、定期テスト対策の充実ぶり。過去問分析、予想問題、頻出ポイントの整理など、まるで「テスト攻略マニュアル」のようなサポートがあると言ってくれました。彼の努力の甲斐もあり、学力はさらに磨かれました。完全試合をした投球も学力もまさにキレッキレなのです。
 高校でも野球を続ける予定で、目標は倉吉東高校。学力と野球の両方で高みを目指す姿勢は、周囲にも良い刺激を与えています。何事にも手を抜かず、真剣に向き合う哲志君。彼の努力と情熱が、これからどんな未来を切り拓いていくのか、楽しみでなりません。受験まで残り半年、勉強も野球も、ラストスパートは全力投球で! 応援しているぞ。
(担当 濱)

卒業生はいま 









卒業生は今


北海道大学総合文系
  岸部 千鶴 さん

 今年の春、北海道大学の総合文系へ進学した岸部君。大学生といえば「バイトに部活に遊び」というイメージが強いかもしれませんが、彼はそれとは全く異なります。
 文系・理系という括りが嫌いだと言います。どちらにも興味が尽きない彼からしたら、一方のみを選択するのは酷なことです。高校時代は悩んだ末に文系へと進みました。それでも深く数学を学びたいという欲を捨てきれず、3年生の時には理系数学を受講した時期があったほどです。大学合格後も数学Ⅲを勉強しに若葉へ。合格してすぐの生徒に、高校数学のお勧めの参考書を問われたのは初めてかもしれません。いい意味で普通ではない、尊敬できる教え子です。
 大学2年生からは理系に移って地球惑星学科に進む予定とのこと。地学オリンピックの一次予選を通過した彼にはぴったりです。 理系の授業も履修することはやさしい道ではありませんが、不安よりも期待の方が大きいと言い切る姿はカッコ良すぎます。自由に研究して世の中に還元する、最強の研究者になることでしょう。 
(担当 小西)

職員随想 








職員随想

今日もソフトクリーム
   佐布 明道


 ちょっとアイスを食べたいと思っても、コンビニまで距離が2キロ近くあり、車で出かけることになる、これ「郊外に住んでいる人あるある」でしょう。コンビニとは言え、さほど便利とは言えませんよね。でも若葉のような市内中心部であれば、2キロ以内に何だってあります。そう、アイスを食べたいと思ったら、ソフトクリームを提供してくれる店が近所にあるのです。

 今日も若葉の先の本屋さんに出かけてきました。その一階に併設されているカフェのソフトクリームがお気に入りです。ショートサイズのアイスコーヒーと同じカップに、ぎっしりと、さらにその上に溢れるほど巻かれたソフトクリームは食べ応え十分です。ウエハース代わりのクマと思わせて実はかわいいネコのパフがのっかっています。ミルク味と、コーヒー味と、その両方のミックスがあります。私はコーヒー味に夢中です。チョコ味ではなくてコーヒー味なのは、そもそもここが珈琲専門店の運営であったから(そのはず)です。そもそもというのは、ある日店名が変わり、メニューも変わりました。運営元が変わったのでしょうか、詳しいことは分かりません。お店は改装され、お勤めのいつも顔を拝見していた方も見えなくなりました。とにかく愛用していたのですが、コーヒー味は廃止され辛うじてミルク味は残りました。それでもそこそこ通っていましたが、ミルク味を頂くたびに少し残念に思っていました。

 それからしばらく経ったある日、以前にいらしたお店の方が復活され「戻って参りました」とお声掛けをいただきました。よく覚えていてくださったものです。確かにしょっちゅうスーツでやって来てはソフトクリームを食べるおじさんの姿は、誰が想像しても面白いですよね。きっと「ソフトクリームおじさんがまた来たよ」と仲間内で噂にされていたことでしょう。で、その方が続けて「コーヒー味も」とおっしゃるではありませんか。以降、以前にも増して高頻度リピートになるのです。

 マックか、バーキンか、論争はつきません。私だって甲乙つけ難い。バーキンは甘すぎず好きです。好きですが、コーンの採用はなくなったのでしょうか、カップだけになりましたね。マックはその点ありがたい。私はコーン派です。マックはクルーさんによって巻き方の得意不得意があります。理想的なビジュアルに巻ける人はコーンの中をほぼ空洞にできます。苦手であろう人の巻きは歪で小型です。でも実はコーンの中にクリームがずっしりと入っていてお得です。私はそんな不思議な形のソフトクリームが来ると興奮する変態です。

 大山牧場のソフトクリームは、地元の方からだけでなく県外観光客からも人気ですね。確かに美味しい。同じものを日吉津で頂けるようなのですが、牧場から見下ろす麓の景色がより旨みを増してくれます。

 大山なら大山寺への参道にあるパン屋兼お土産物屋さん兼レストランのソフトクリームを私は推します。メニューにはミニソフトクリームと書かれていて、普通サイズは無いようです。きっとそれが普通です。それで十分です。ミルク感たっぷりですが売れすぎて時々ゆるいのが難点。これを頂くために、近くの登山ショップに行こう、ドライブをしようと家族を誘います。ここはワッフルコーンで、雨のシーズンでも湿気った感じになりません。もちろん大山までは片道20キロですので悪しからず。

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