新! 学校報「泉」 アーカイブ
若葉学習会学校報「泉」 第699号 (2025年9月号) 今月の職員随想は兼折先生
(世界遺産シリーズ)ナイル川から見たギザの大ピラミッド エジプト

学園ニュース

7月22日から
8月16日まで
夏期講習を熱烈実施!
(学校NEWS 9月号)
♦️ 7月22日から8月16日まで約1か月間,若葉では恒例の夏期講習を開催しました。
予習型である普段の塾とは違う復習の内容ですから,もちろん午前や午後の時間帯で実施しました。
君たち 僕たち (通学生紹介)

君たち僕たち
米子校舎 中学1年
小東 彩人 さん
小東 彩人 さん
中学一年生から若葉に通い始めた小東くん。若葉の授業で予習をしてから学校の授業に臨むことで、学校の授業内容がスムーズに理解できるのが嬉しいと話してくれました。
小東くんは、水泳やピアノ、体操、英会話などたくさんの習い事に挑戦してきました。特に水泳では小学六年生で学年一位のタイムを記録しました。英会話は今の英語学習に役立っています。どれも結果に繋がるまで頑張ってきました。
現在は卓球部に所属しており、小学一年生から続けているピアノとあわせて頑張っています。「一球入魂」という言葉を大切にして日々練習に励み、どんな球にも諦めずに立ち向かう負けず嫌いな一面も。
勉強においても、その粘り強さはかわりません。勉強やテストで良い結果を出すためには「早くから勉強を始めることが大切だ」と語ってくれた小東くん。その言葉通り、日々の努力を積み重ねることで自信をつけ、着実に成長している姿がありとても魅力的です。
新人戦での活躍を心から応援しています!
(担当 松重)
小東くんは、水泳やピアノ、体操、英会話などたくさんの習い事に挑戦してきました。特に水泳では小学六年生で学年一位のタイムを記録しました。英会話は今の英語学習に役立っています。どれも結果に繋がるまで頑張ってきました。
現在は卓球部に所属しており、小学一年生から続けているピアノとあわせて頑張っています。「一球入魂」という言葉を大切にして日々練習に励み、どんな球にも諦めずに立ち向かう負けず嫌いな一面も。
勉強においても、その粘り強さはかわりません。勉強やテストで良い結果を出すためには「早くから勉強を始めることが大切だ」と語ってくれた小東くん。その言葉通り、日々の努力を積み重ねることで自信をつけ、着実に成長している姿がありとても魅力的です。
新人戦での活躍を心から応援しています!
(担当 松重)
卒業生はいま

卒業生は今
神戸大学文学部
宮下 萌奈 さん
宮下 萌奈 さん
宮下さんは、3年前に大学受験科から神戸大学に進学しました。現在は、文学部の哲学コースで倫理学について学んでいます。特に死刑制度を専門的に扱っていて、「手の込んだ死刑(例えば、放置しておけば、亡くなると思われる瀕死の殺人犯を治療して裁判に出廷させ死刑を求刑する)」と呼ばれる非常に難解なテーマについて議論を交わしています。
また、彼女は「神戸モダン・ドンチキ」という全国でも珍しいちんどん屋さんのサークルで活動をしています。色鮮やかな衣装を身に着け、街を歩きながら楽器の演奏や、パフォーマンスを行うことでお祭りを盛り上げます。地元のお祭りに参加することもあれば、他県まで行くこともあるようです。写真は、大阪万博のステージでパフォーマンスをしているところです。また、来月は、滋賀県まで遠征するそうです。
他には、ボードゲームのサークルに所属したり、銭湯でアルバイトをしたりと大学時代でしか経験できないことを数多くしているようで、羨ましい限りです。
(担当 板見)
また、彼女は「神戸モダン・ドンチキ」という全国でも珍しいちんどん屋さんのサークルで活動をしています。色鮮やかな衣装を身に着け、街を歩きながら楽器の演奏や、パフォーマンスを行うことでお祭りを盛り上げます。地元のお祭りに参加することもあれば、他県まで行くこともあるようです。写真は、大阪万博のステージでパフォーマンスをしているところです。また、来月は、滋賀県まで遠征するそうです。
他には、ボードゲームのサークルに所属したり、銭湯でアルバイトをしたりと大学時代でしか経験できないことを数多くしているようで、羨ましい限りです。
(担当 板見)
職員随想
職員随想
寿司禁止令
兼折 克典
「晩御飯何が食べたい?」
妻からのこのフレーズは私を恐怖に落とし入れる。「す・・・き焼き?」。「す・・・豚?」。反射的につい「す」と言ってしまうから、食べたくもない「す」から始まるものを言っては自分の感情に蓋をする。私は声を大にして言いたい。「今夜は寿司が食べたい!」と。
今回のタイトルに書いた「寿司禁止令」という言葉。これは、私が妻から出されている禁止令のこと。寿司を食べることを禁止されていることではない。「晩御飯何が食べたい?」と聞かれた時に、「寿司!」と答えることを禁止されているのだ。ここまで読んでいただいた皆様には伝わっていると思うが、そう、私は食べ物の中で寿司が一番好きだ。正直毎日晩御飯は寿司でも良いとさえ思える。むろんそんな予算はないことは言うまでもない。
この禁止令が出されたのは今から8~9年前のことではないかと記憶している。当時の自分はよっぽど寿司が食べたくてしょうがなかったのだろう。妻からの「晩御飯何がいい?」という質問に、一週間ほど連続で「寿司!」と答え続けた。2日までは「はいはい」と軽く受け流されていたが、とうとう堪忍袋の緒が切れてしまったのだろう。いや、切れさせてしまった。7日目には「もう今日から寿司って言うの禁止ね」と、寿司禁止令が発令されてしまった。この日から私は心安らぐ自宅でさえ、好きな食べ物の名前を言えなくなってしまったのだ。別に食べられなくなったわけではなく、年に数回は寿司を食べられている。ただ、この禁止令はいまだに解除されていない。
皆さんは何のネタが好きだろうか。私は寿司、とくに握り寿司といわれるものが好きだ。一番がつけられない。絶対に食べたいネタはウニ、貝(特に白バイ貝)、中トロだが挙げたらキリがない。ただ変わり種と言われる魚介類以外の創作ネタのコーンマヨやアボカド、ローストビーフやハンバーグなどの肉寿司、ナスの揚げびたしや芽ネギなどの野菜寿司などは、口が酢飯と醤油の味になっている自分は進んでは受け付けないと思う。そして巻き寿司やちらし寿司等よりもとにかく握り寿司が大好きだ。
我が家には禁止令が出されているが、そもそも私たち夫婦は揃って寿司好きである。私が飛行機に乗れないのでそんなに遠くまで行くことはできないが、寿司が美味しいと言われる北陸に寿司を食べるためだけに旅行に行ったことがある。流石にまだ子連れでは行けないが、いつか家族で行く寿司旅行を夢見ている。
どうしてここまで好きなのか。自問自答したところ、松江で高校の先輩が営んでいる寿司屋に通っていた頃のことを思い出した。この職場で働く前は、わりと頻繁に訪れては美味しい寿司を頂いていた店である。もう久しく訪れていないのだが、いつかまた食べに行きたいと思っている。たぶん、この通っていた日々が輝いた思い出となり、先輩の握る寿司が私をより寿司好きにさせたと思う。
日本の伝統料理でもある寿司が、姿を変え世界中でも愛され食されている。テレビで美味しそうな寿司を美味しそうにタレントが食べている姿を見て、頭の中で味を想像し、あー自分も食べたい!との思いが強くなる。
今夜こそは食べたいものを大きな声で妻に伝えよう。あの質問に力強く答えようではないか。そう「今夜は寿司が食べたい」と。
それではネタがなくなったので今回の随想を終えるとしよう。





